*プログラム*


 ※敬称略

 ※変更の可能性もございますのでご了承ください

 

  13:0013:05 開会挨拶

 医薬品評価フォーラム代表世話人 豊島 聰

 

 【第一部:イノベーティブトライアルデザイン】

  13:0513:30 抗がん剤の新たな治験デザイン 

   バイエル薬品株式会社 谷河 賞彦

  

  13:3013:55 イノベーティブな治験デザインによる希少フラクションの開発

中外製薬株式会社 林 盛彦

 

  13:55~14:10  休 憩

 

 【第二部:バーチャルトライアル】

  14:1014:35 ポストコロナを見据えたModernizing Clinical Trial Conduct(MCTC)の検討

ファイザーR&D合同会社 北村 篤嗣

 

  14:3515:00 医療機関への来院に依存しない臨床試験手法の活用に向けた検討

              -本邦での実装に向けて

日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 臨床評価部会・日本イーライリリー株式会社 吉本 雄祐

 

  15:0015:25 ポストコロナ時代の新たな臨床試験のカタチ

              ~バーチャル試験・DCT・訪問型試験について~

東京センタークリニック 長嶋 浩貴

 

   15:2515:50 Virtual Trial - 新たな治験のアプローチと日本での展開について

IQVIAサービシーズジャパン株式会社 金子 信太郎

 

 【第三部:クリニカルトライアルへのITツールの活用】

  15:5016:10 コロナ禍で急がれるDCT(分散型治験)への体制づくり

3Hメディソリューション株式会社 成田 昌司、柿木 博之

 

  16:1016:25  休 憩

 

  16:2517:10 パネルディスカッション

            司会:橋本健(ノバルティスファーマ株式会社)/星野真一郎(日本イーライリリー株式会社)

            パネラー:林盛彦(中外)、吉本雄祐(JPMA)、長嶋浩貴(東京センタークリニック)、

                 田宮憲一(PMDA)、金子信太郎(IQVIA)、成田昌司、柿木博之(3H

 

  17:1017:15 閉会挨拶

    日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会長 合田 幸広

 


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